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ニュース編集者の一言
2019/06/17

令和になってもテストはなくならない

PACかわら版

かわら版をご覧のみなさま、こんにちは!
令和の時代も幕をあけ、日射しも暖かく過ごしやすい日が多くなってきた今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

PACのホームページはPACのIT委員会という所が管理しているのですが、こちらのかわら版も数名のIT委員が持ち回りで書いています。
改めて自己紹介をさせて下さい。私はIT委員の高橋と申します。
普段はホールで音響の仕事をしています。

私事なのですが、この4月に勤務地が異動になりました。
引き継ぎも落ち着いてきて、日々の業務のペースが掴めてきた頃合いです。
異動先のホールでは4月入社の新人さんが二人います。
新人さん達ががむしゃらに頑張っているなか、先輩の私がこんなことを言うのは大変心苦しいのですが、

私、ちょっと5月病です

…。さて私の話はこのくらいにしまして、折角なのでその新人さんの話をしましょう。

 

先日次の催事の準備をしようと音響室に向かっていた所、舞台上で照明の新人さん(わたさんとしましょう)がホリゾント幕とスポットライトとカラーフィルターを使って色の番号を勉強していました。

 190528_reiwa_2.jpg

スポットライトに色を入れて番号を唱え、じっとホリゾント幕を見つめる。
色を入れ替えてまた番号を唱え、ホリゾントを見つめる。
また色を入れ替え番号を唱え…変えては番号を唱え…

(ささやくような声で)パーゴ…(85番のこと、紫っぽい色)
ナナサン…(73番ブルー系)
サンパチ…(38番オレンジっぽい色)

 

なんでも色の番号を覚えられたかどうか照明の先輩が後からテストをしてくれるのだそう。
テスト。懐かしい響きです。
きっとわたさんは学生の頃も英単語などを覚える時には単語カードに英語と日本語を書いて、めくっては唱え、めくっては唱え…としていたのかもしれません。(勝手な想像をしました)

わたさん、テスト頑張ってね。

 

 


 

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