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伝統芸能[バックナンバー]

公演日 2011.12.7(水)~25(日)
公演名 日生劇場 十二月大歌舞伎
公演場所 日生劇場
ジャンル 歌舞伎
製作 松竹株式会社
弊社担当 照明
公演日 2011.12.2(金)~26(月)
公演名 平成中村座 十二月大歌舞伎
公演場所 隅田公園内 仮設劇場
ジャンル 歌舞伎
製作 松竹株式会社
弊社担当 照明・音響・附け打ち
公演日 2011.11.12(土)~14(月)
公演名 システィーナ歌舞伎 GOEMON
公演場所 大塚国際美術館 システィーナ・ホール
ジャンル 歌舞伎
主催 徳島新聞社/NPO法人とくしま傾く会/大塚国際美術館
弊社担当 照明
公演日 2010.1.2(土)~26(火)
公演名 新春浅草歌舞伎
公演場所 浅草公会堂
ジャンル 歌舞伎
製作 松竹株式会社
弊社担当 附け打ち:山﨑徹
公演日 2009.05.04
公演名 新富座こども歌舞伎
公演場所 鐵砲洲稲荷神社 神楽殿
ジャンル 伝統芸能
主催者 「新富座こども歌舞伎」の会
弊社担当者コメント
【新富座のいわれ】
明治5年(1872)10月、中央区の新富町6丁目(現在2丁目6番地)に、新しい劇場が完成しました。12世・守田勘弥が座主をつとめる「守田座」という劇場です。 明治8年9月、同座は地名にちなんで名称を「新富座」と改めました。「新富座」の全盛期、築地川にのぞむ新富町の一帯には、 役者や座付作者・道具方・囃子方などの芝居関係者の家々があり、また、劇場を囲むようにして41もの芝居茶屋や、数多くの料理の仕出屋などが軒をならべていて、 興行のたびに周辺はたいへんな賑わいを見せたといいます。
 
【新富座こども歌舞伎】
今から2年前、平成19年4月に新富座にあやかり「新富座こども歌舞伎」の会が発足しました。 この会は、鉄砲洲稲荷神社節分祭などに奉納する地芝居を運営していく会です。発起人は舞踊家の藤間文園さんで中央区や千代田区に稽古所を持ち指導し、 「文園会」やボランティア団体「文園一座」を主宰しています。
 
株式会社パシフィックアートセンターでは、昨年平成20年より、地域文化への貢献活動として、「新富座こども歌舞伎」に技術協力・協賛をしております。(山﨑・岩下)
撮影日 2007.12.19 写真
撮影場所 京都南座
ジャンル 伝統芸能
弊社担当 山﨑 徹
弊社担当者コメント
村々の民俗芸能から発生し、颯爽と世に出た初代市川團十郎の「江戸歌舞伎」の発展とともに磨かれてきた附けの技術。 江戸の芝居町の情緒を今に残す附けの音色は、現代の大きな劇場でも舞台と客席とを一体にさせるその役割は同じです。 ピンと張り詰めた一瞬の間合い。その空気感。観客との距離を縮める花道は歌舞伎芝居から生まれた独特の劇場スタイル。 附けの音も同じく歌舞伎独特の演出効果です。
 
「附け」のはじまりは、江戸時代に大坂で流行していた、操り人形を遣った芝居「人形浄瑠璃芝居」の影響をうけた俳優たちが、 江戸の歌舞伎俳優たちに教えることから始まります。人形浄瑠璃の演出が取り入れた江戸の俳優達は、もっと大胆に演技してみせようと、 独自に「見得」や「睨み」などを考え出しました。この「見得」を、より強調して見せるために、音を付けるようになったのが「附け」の始まりだと言われています。
 
平成19年4月に新たにスタートした附け打ちグループは現在3名が在籍し、国内・海外の多くの歌舞伎公演へ参加しています。 パシフィックアートセンター<PAC>所属の附け打ちは全7名。附けの音は歌舞伎にはなくてならないものです。専門職チームとしての新しいスタイルの元、 先人から受け継いだ技術を守り、その自負と重い責任を持って平成のいまの歌舞伎を共に支え、未来の歌舞伎を担う個性ある技術者集団です。