代表取締役交代のお知らせ

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株式会社パシフィックアートセンター(PAC)は2026年5月28日付をもちまして代表取締役 及川正勝が退任して相談役兼取締役に就任するとともに加藤努が代表取締役に就任いたしましたことをご報告申し上げます。

 

Kato_3.png代表取締役就任のご挨拶

拝啓 貴社ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
この度、私、加藤努が代表取締役を拝命いたしました。まずは長年にわたり強いリーダーシップで当社を牽引した前社長の及川が築き上げた強固な基盤とこれまでの皆様からのご愛顧に、深く感謝申し上げます。

代表取締役の任を引き継ぐにあたり私が最初に強く意識したのは、激変する環境下において社員の生活を支え、同時にお客様へPACとしての変わらぬ価値を提供し続けなければならないという極めて重い職責でした。まさに身の引き締まる緊張感をもって、この新体制の日を迎えております。
当社が追求すべき「変わらぬ価値」とは、決して現状維持を意味するものではありません。これまで長きにわたり歩みを共にしてくださったお客様との信頼関係を財産とし、一番の理解者、そして並走するパートナーとして、常に期待に応えうる価値を提供し続けていくこと。それこそが、新体制となった当社が果たすべき責任であると確信しております。

お客様の多様なニーズへいち早く応えるためには、組織の機動力が成否を分けます。 したがって、経営における「迅速な意思決定」を重視いたします。決断を早めて結果を迅速に導き出すことで、たとえ軌道修正を要する局面であっても遅滞なく正解へと辿り着ける環境を整える所存です。変化の激しい現代社会において、過誤を恐れるあまりの躊躇は組織にとって損失となり得ます。これまでの伝統を守りながら、新たなる可能性に対しては迷うことなく迅速かつ果敢に挑んでまいります。
今後とも前任同様、格別のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

敬具

【採用メッセージ】そして、これから仲間になる皆さんへ

今でこそ経営という立場にいますが、私も長年、現場で数々の苦い失敗を経験してきました。本番中に予期せぬアクシデントが起き、頭が真っ白になるような冷や汗をかいたことも一度や二度ではありません。
舞台の現場に「絶対」はありません。だからこそ、二重三重の確認を怠らないこと、そして万が一の際にも迅速かつ冷静に対処できるチームワークの重要性を、私は身をもって学んできました。この現場発の教訓と安全へのこだわりが、私のプロフェッショナルとしての根幹になっています。

「経験がないから...」「歴史ある会社だから敷居が高そう...」といった心配は一切いりません。私たちが全力であなたをサポートします。安心して飛び込んできてください。
当社が求めているのは完璧な技術ではありません。新しいアイデアをどんどん声に出してくれるエネルギーです。まずは「舞台が好き」という素直な気持ちだけで十分です。
私たちと一緒に、楽しみながら「最高の舞台」を更新していきましょう!