ユニフォームのリサイクルをしています~機材運搬カゴの底板

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株式会社パシフィックアートセンターは、「環境」を優先課題の一つとして掲げ、サステナビリティな活動に取り組んでいます。
サステナビリティ方針はこちら

 


不要になったユニフォーム(ポロシャツ、ジャンパー)を再生、衣類のリサイクルをしています。
これまでは繊維系産廃物として処分していたものを、「資源」としてあらたな価値を創造しています。
不要になったユニフォームは、リサイクル工場で加熱・加圧成形され、ベニヤ板や合板の代わりに高耐久・長寿命・腐食しない材料に生まれ変わりました。
このサステナブルな材料は「リフモ」といい、門倉貿易株式会社の商品です。


日々の業務の中で生まれた、ちょっとした手間を解消する工夫をご紹介します。
今回は渋谷区文化総合センター大和田での事例です。

ホール業務では照明機材や幕類の運搬にカゴ台車を使用しますが、台車の底がざっくりとした網目となっており、
照明機材のケーブルや色枠の爪、幕類の紐などが引っかかったり落ちてしまったりしていました。


リフモ大和田④.jpg リフモ大和田②.jpg リフモ大和田③.jpg

 



そこで、前回の記事でご紹介した当社がユニフォームのリサイクルに活用している「リフモ」を、この台車の底板として使用することを試みました。

リフモ大和田①.JPG リフモ大和田⑤.JPG

 

リフモは不要になった衣類をリサイクルして作られた高耐久・長寿命な素材です。
衣類の繊維を板状にしたリフモは、しなやかでありながら強度が高く、重い機材を載せても割れる心配がありません。
また、板状の素材なので、特別な加工をすることなく既存の台車にそのまま敷くことができました。

この取り組みにより、機材運搬時のケーブル処理などの小さな手間が軽減され、業務の効率化にも繋がっています。

 

今後も身近なところからできるサステナビリティ活動を増やしていきたいと考えております。

 

 

㈱パシフィックアートセンターでは、品質方針にもとづき、 常に安全を最優先し業務にあたっております。