照明 ピンスポットライト
今回は、ピンスポットライトについて紹介します。
タグ照明機材
照明 シーリング・フロント
今回は舞台照明が明かりづくりの際に使用する「シーリング」と「フロント」をご紹介します。
照明 ピンルーム
フォロースポットを扱う部屋となります。ホールの後方上部に位置することが多いです。ホールの構造によっては、シーリング室や映写室と併設されていることがあります。別名センタールーム、フォロースポットルームなどとも呼称します。
介錯棒（竿）について【２】
→（介錯棒【１】からの続き）《灯体の回し方》灯体を回す際、先端のフックを使って、回します。
介錯棒（竿）について【１】
劇場やホールでは、ブリッジやサスペンションバトンに照明が吊ってあります。照明器具自体は高所にあることになります。では高所での照明のフォーカス（シュート）の際はどのようにしているでしょうか？
ムービング操作卓"grandMA2"を学ぶ
この記事は2016年6月に公開されました。
横浜アリーナピンスポットライト導入
この記事は2016年8月に公開されました。
令和になってもテストはなくならない
とある新人さんのお話・・・
舞台照明の機材(4) カッタースポット【その4】
【その2】のレンズ部のところで書きましたが、「カッターズポットは、大きさを変えられない」実は、大きさを変えることができる手段と、大きさを変えられるカッタースポットというのがあります。
舞台照明の機材(4) カッタースポット【その3】
さて、実は【その2】まででカッタースポット全体に関して書いてないことがあります。それは...
舞台照明の機材(4) カッタースポット【その2】
カッタースポットの構造を見ていきましょう。
舞台照明の機材(4) カッタースポット【その1】
舞台を見ていてたまに木の葉の模様や、モヤモヤした模様、スリット、ボーダー、後ろの幕に月だったり風船の絵だったり出てることがあると思います。または、コンサートなどで1灯のスポットから細い光がいっぱい出てるのを見ることもあるかと思います。
舞台照明の機材(3) パーライト（後編）
パーライトの（後編）です。 さて、パーライトの電球を日本では、5N、1Nなどと呼ぶことは（前編）で書きましたが、海外ではどのように呼んでいると思いますか？
舞台照明の機材(3) パーライト（前編）
パーライト、シンプルライトなどと品名として言われますが、総称してこの形のものをパーライトと呼びます。
舞台照明の機材(2) フレネルレンズライト
これも舞台で使われる代表的なライトです。呼称としては、フレネルが舞台照明業界全体に通じますが、日本の照明機材各メーカーの型名で呼ぶことも多い機材です。
舞台照明の機材(1) 凸（トツ）レンズライト
一般的に舞台照明の機材は、「スポットライト」と呼ばれています。このスポットライトですが、実は様々な種類があり、私たちはその名称や、機材品名で呼んでます。今回は、代表的なライトのひとつ、 凸（トツ）レンズライト（Convex Light）を取り上げます。