
野外イベントPA(音響)特別価格のお知らせ
ホール設備として、舞台前方の客席天井からワイヤーで3点吊りされているマイクをご覧になる機会もあると思いますが、オーケストラなどの音源全体を一方向の"モノラル"ではなくL/Rの広がりを持たせた"ステレオ"として収音したい時に活躍してくれるのが「ステレオマイク」です。
ホール管理業務における外部対応をご紹介
ホール管理業務における舞台・照明・音響の技術サービスをご紹介
今回は我々舞台に携わる裏方(特に小屋付きと呼ばれるホール常駐スタッフ)以外の一般の方はほとんど目にする機会がないであろう、アンプ室を紹介します。
PACでは、舞台部会・照明部会・音響部会と、それぞれの部会が定期的に社員向けにワークショップを開催しています。
今回取上げる用語は音声ファイル形式です。一般的に音声ファイル形式と言っても「何のこと?」となると思いますが、MP3(エムピースリー)という言葉は家電量販店でも頻繁に使われています。
この記事は2019年3月に公開されました。
今回は劇場・ホールには欠かせない存在、音響室・調光室・映写室をご紹介します。
2月22日に行われた「マイクケーブル・8の字巻グランプリ2018」にて金澤さんが準優勝しました。
テクニカルスタッフの技術力と接客力に関して
今回の舞台用語集は音響のマルチ(マルチボックス・マルチケーブル)に関してです。
ハウリングとはマイクとスピーカーが同空間に存在する際、両者の間で音がループし、「キーン」というような発振音が起こる現象です。
この記事は2019年4月に公開されました。
この記事は2016年8月に公開されました。