
PACホームページがリニューアルされました!
2020年1月、本ホームページがリニューアルされました。
2020年1月、本ホームページがリニューアルされました。
管理チーム紹介~よみうり大手町ホール「これが心意気です」
管理チーム紹介~渋谷区文化総合センター大和田 「多様性の街の、多彩な催事に携わるホール」
管理チーム紹介~埼玉会館 「だれもが満足できるように」
ホール管理業務における外部対応をご紹介
ホール管理業務における舞台・照明・音響の技術サービスをご紹介
舞台で使用される大道具の中で、代表的な「山台」(やまだい)について解説します。
ジョーゼット生地で作られた舞台で使う装飾幕の総称を、ジョーゼット幕と呼びます。
フォロースポットを扱う部屋となります。ホールの後方上部に位置することが多いです。ホールの構造によっては、シーリング室や映写室と併設されていることがあります。別名センタールーム、フォロースポットルームなどとも呼称します。
→(介錯棒【1】からの続き)《灯体の回し方》灯体を回す際、先端のフックを使って、回します。
劇場やホールでは、ブリッジやサスペンションバトンに照明が吊ってあります。照明器具自体は高所にあることになります。では高所での照明のフォーカス(シュート)の際はどのようにしているでしょうか?
今回は我々舞台に携わる裏方(特に小屋付きと呼ばれるホール常駐スタッフ)以外の一般の方はほとんど目にする機会がないであろう、アンプ室を紹介します。
「演出でこんなものを降らせたい」そんな要望があった時に役立つワークショップです。
PACでは、舞台部会・照明部会・音響部会と、それぞれの部会が定期的に社員向けにワークショップを開催しています。
2018年3月27日から30日の4日間にわたり、三郷市文化会館にて新人研修会が実施されました。
舞台上では良く使われる"ばみり"ですが、語源は場(を)見るという言葉から派生し生まれたそうです。